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活動案内 分科会

・[事業化プラン]策定分科会 座長/鈴木邦明 世話人
今年度は、原点に返って事業計画のいろはを取り上げます。「超簡単事業計画の書き方」を副題に、事業に失敗しないように、多くの方の参加をお待ちしています。
・[マーケットイン知的財産権分科会] 座長/島村和行 世話人代表
「アイデアを如何にして具体的な商品に結び付けて行くか」を主体的に議論していきます。 頭の体操をして、柔軟な思考力を養いましょう。それがあなたの知的財産になります。 その知的財産を「どう守るか」も・・・どうぞご参加を!
分科会参加費: 会員:無料 、 非会員:実費 (分科会により異なります)

第5回マーケットイン知的財産権分科会の報告

2008年6月2日(月)に開催されました、第5回マーケットイン知的財産権分科会の報告を
掲載します。
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ⅰ トピック紹介 
①特許法等の改正 ア)特許出願段階におけるライセンスを保護するために登録制度が創設された。これによって特許登録(特許権の成立)前でもライセンシーが対抗要件を取得でき、早い時点から特許権者もライセンシーも安心して特許権を行使した商売が出来ることになった。イ)特許・商標関係の特許庁料金が大幅に引き下げられた。表向きは利用の促進であるが、本当は独立会計である特許庁の黒字減らし。ウ)料金納付の口座振替制度の導入。これによって登録料などを前納する必要がなくなった。など。
②iPodに著作権料 iPodなどの携帯音楽プレーヤーの機器に課金する(私的録音録画補償金 著作権法30条1項1号)制度改正の骨子案を文化庁がまとめた。著作権団体はメーカー側が6月2日から導入予定の「ダビング10」(デジタル放送を自宅のハードディスク内臓型レコーダーに録画した後、DVDなどに複製できる回数を9回に制限する技術(技術的保護手段 著作権法2条1項20号))と課金制度を交換条件とする方針。
③パソナグループが特許審査に必要な先行技術調査などの調査業務を請け負う拠点を大阪梅田に開設した(関西ナレッジバンク)。民間委託された同様の拠点は全国で7ヶ所目、関西では初めて。
④特許庁は、世界的に競争力ある先端技術を育成するため、バイオテクノロジーやナノテクノロジーなどの先端技術分野を対象に特許登録の審査を2週間から1ヶ月で終える「超早期審査制度」を創設する方針を固めた。ただ本当に2週間で出来るのか?また境界領域をどうするのか?との疑問が提出されている。
ⅱ 実用新案登録第3103779号「汚れ拭き取り具」
  指を容易に挿入できて素早く使用することができ、レンズなどの両面を片手で同時にスムーズに拭くことができる汚れ拭き取り具。
  この議論の最中に、杉本先生の顧問先が製造し、杉本先生が数年にわたり愛用している超極細撚糸を使用した汚れ拭き布が、製造会社が本業に忙しくあまり売れていないとの情報の接し、これをどのような用途に使用するか、またどのように販売して行けばよいのかの議論に一堂熱中した。
ⅲ 前回宿題の「水周りマット」については、杉本先生より、権利者の談ではほとんど売れていないとの報告があった。 現品を使用してみる必要があるのか?
  また缶詰味噌汁については、東京渋谷で伊藤園が発売している(パイロット販売?)ことが判明した。

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さて、いよいよ次回が最終回になります。
多くの方の参加をお待ちしております。
身近なトピックと具体的なテーマでの気づきの訓練。
今からでも遅くありません。
是非、ご参加下さい。
もちろん、非会員の方も当日参加費(1,000円)をお支払い頂ければ参加出来ます。
今回、初めて参加されても大丈夫ですのでぜひご参加下さい。

   ★「マーケットイン知的財産権分科会」のご案内
 日時:7月2日(水)18:30~      
 場所:大阪産業創造館 17階 A3ルーム       
 講師:杉本勝徳弁理士
座長:島村和行

お問合せは、事務局(TEL:06-4801-7125)まで、お願いします。